停電でハードディスクは故障する?直し方は?対策は?

夏になると雷が多くなります。
そのとき、停電することがあります。
もし、ハードディスクが稼働しているとき停電したらどうなるでしょうか?
今回は停電によるハードディスクに対する影響について書いて行きます。


停電でハードディスクは故障する?

最近のテレビは録画にハードディスクが使われています。
また、パソコンには当然のようにハードディスクが
使われていますが、もしハードディスクを使用している機器が
動作中に停電になったらどうなると思いますか?

テレビのような家電は壊れることはないと思う人も多いでしょう。

ハードディスクは停電のような予期しない電源切断で壊れることがあります。

停電で壊れたことはないという人もいますが、
書き込み中や読み込み中でないときに停電が起きると何ともない場合が多いです。

書き込み中や読み込み中の場合は壊れやすいですが
壊れると言っても完全に使用できない場合と直る場合があります。

直る場合がほとんどですが、
ディスクにダメージが残り、一部に書き込みができなくなることで
テレビやレコーダーでは、読み取りエラーとなり初期化する必要が出てきます。

完全にダメな場合は初期化しようとしても
書き込みエラーが発生して初期化が終わらず
ハードディスクの交換となります。

パソコンでも、読み取りや書き込みをしていると
ディスクにダメージが残りやすいです。
この場合は破損したファイルを開こうとすると
延々と読み込もうとして時間がかかり、
最後は読み取り出来ませんというようなエラーが出ます。

初期化して治ったように見えてもディスクのダメージが使用することで
広がって日に日に悪くなり、起動時にエラーで使えなくなることがあります。


直し方は?

テレビやレコーダーの場合は以前のデータはすべて消えますが、
初期化することで使用可能になります。
初期化以外の方法はありません。

パソコンの場合も初期化することで直ります。

一度ダメージを受けたハードディスクは使うことで
ダメージが広がることがありますので、
突然エラーがでて使えなくなることとがあります。

パソコンで重要なデータを保存している場合は早めに交換して方が良いでしょう。

対策は?

テレビやレコーダーやデスクトップパソコンでは
無停電装置といわれるバックアップ電源を設置することで
停電が発生すると自動的にバッテリーからの供給に変わりますので
停止操作をすることで安全に停止させることができます。

ノートパソコンはバッテリーがあるので
残量があれば終了処理をすることでデータの保存も出来ますし、
安全に停止できます。

残量がない場合でも無停電装置があれば
もう1つのバッテリーとして機能しますので
安全に停止できます。

誰もいない時に停電が発生した場合は
パソコンの場合はusbと無停電装置を接続して設定していると
停電が発生してバッテリーに切り替わったときに
自動的に終了処理させることができ安全に停止できます。

レコーダーやテレビには設定は出来ないので、
バッテリーが持つ間に電力が復旧されたり録画が終われば
何も起こりませんがバッテリーが切れると停電と同じような
状態になります。

また、ひどい雷が発生したときは停止させるなどの措置をすることで
停電になっても安心できます。

最近の停電はすぐに戻りますので無停電装置があれば
大きな災害でもなければ問題はないと思います。

まとめ

ハードディスクは動作中に停電などの電源切断があると
ダメージを受けやすく壊れやすいです。

大事なデータがある場合は無停電装置に接続することで
ある程度の保護が可能です。


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