台風が温帯低気圧に変わるとどうなる?熱帯低気圧は?雨は?

夏になるとやってくる台風ですが
風が強くても台風でないときもあります。

今回は台風ついて書いて行きます


台風が温帯低気圧に変わるとどうなる?

天気予報を見ていると
台風は温帯低気圧に変わりましたと言っているときがあります。

台風が温帯低気圧に変わったと聞くと
台風が弱くなったと感じたりしますが
実際には台風の構造が温帯低気圧の構造に
変わったということになります。

ですので台風は温帯低気圧に弱まったとは言わずに
台風は温帯低気圧に変わったと言っているのです。

台風が温帯低気圧変わるときは、
前線が台風の中心に入り込んだ時などです。

そのため、温帯低気圧になると
強くなる場合も少なくありません。
風速20m以上の温帯低気圧もあります。

また、台風ではなくなるので進路予報もなくなります。

それでは熱帯低気圧とはどう違うのでしょうか?

熱帯低気圧は?

先ほど台風が温帯低気圧に変わると構造が変わると書きました。
そもそも台風とはなんでしょうか?

台風とは熱帯低気圧の
中心付近の最大風速が17.5m以上のものです。
中心付近の最大風速が17.5m未満のものは、熱帯低気圧と呼ばれます。

天気予報で台風は熱帯低気圧に変わりましたと言っているときは
最大風速が17.5m未満になったということです。

台風の定義自体が風を基準にしているので
風速が弱くなれば熱帯低気圧になります。

台風は風を基準にしていることはわかりましたが
雨はどうなのでしょうか?


雨は?

台風が温帯低気圧に変わったからと言って安心は出来ません。

温帯低気圧になると強くなることもあるので
雨も強くなることがあります。

また、構造が変わる事で弱くなるとは限らないので
注意する必要があります。

熱帯低気圧は台風の風速が落ちた場合に呼び方が変わりますが
風速が落ちているだけで、雨が弱くなったとは限りません。

台風が風を基準にしているため、雨が弱くなったかどうかは
また別の話になるので台風ではなくなったからと言って
安心してはいけません。

まとめ

台風が変わると名前も変わりますが
台風がなくなったから雨が弱くなるとは限らず
温帯低気圧になると雨風ともに強くなる場合がありますので
注意して下さい。


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